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武蔵野市吉祥寺本町1−4−11
LSPビル911
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使用方法
目次
1.ゴーグルとマスクの接続方法
2.装着の方法
3.Glass&Mask付属の型板(テンプレート)について
4.別売りマスクについて(Glass&Mask専用2WAYマスク)
ゴーグルとマスクの接続方法
※マスクの表裏の見分け方
マスクのプリーツを確認し、段がポケット状
になっている方が内側になります。
接続完了後、マスクのスリット周辺が浮いて
しまい、視界の妨げになる事を防ぐ為にレン
ズの縁に添わせるように整えて下さい。
マスクの表裏を確認します。
マスクの裏を上にして、マスク
のスリットをゴーグルのピンに
通して接続完了です。
装着の方法
@ゴーグルとマスクが接続された
状態でゴーグルをかけます。
Aマスクのヒモを耳にかけ、かけ
たヒモをつまんで拡大図の通り
に柄の先端にかけます。
Bゴーグルを軽く押さえながら、
マスクをあごの下までしっかりと
広げ、ワイヤーの形を整えフィッ
トさせます。
※A・Bでマスクのヒモやマスク本体を強く引っ張りすぎないで下さい。
変形破損の原因になりますので、無理な力を加えないでください。
※ゴーグルを持ち運ぶ際には、付属の携帯袋をご利用下さい。また、ゴーグルとマスクが接続された
状態で携帯袋に収納する場合は、レンズ内にマスクを折り込み、マスクを押さえる様に柄(テンプル)を
畳みます。
Glass&Mask付属の型板(テンプレート)について
別売りマスクについて(Glass&Mask専用2WAYマスク)
下記の形状のマスクが入っております。
マスクタイプ選択
「A」で示した点線部分にフィットワイヤーが
入っています。マスクの上下の向きにより2通り
の使い方をお選びいただけます。
Glass&Maskとして使う場合
説明書の「2.装着の方法」に従い使用
して下さい。フィットワイヤーはあごの
下にきます。
通常耳かけマスクとして使う場合
マスク単体でご使用の場合は、
フィットワイヤー(切り込みがない方)を
上にして使用します。
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